方角入り風水図面作成のご依頼方法

こちらのページでは、「方角入り風水図面作成」をご依頼いただいたお客様に、図面の正しい撮影方法をご説明します。図面の方角が間違っていると、せっかくの風水の効果もゼロになってしまうため、必ずご一読の上、正しい撮影方法で図面を撮影してください。

ご用意いただくもの

・ご自宅の図面(賃貸や購入の際に不動産屋さんからもらった寸法の記載されたもの。) ・方位磁石(古い図面や、賃貸の場合、方位が間違えて記されている場合があるため。スマホアプリ不可。)※図面は簡単なものでも可。 ※寸法が記載されていない図面の場合は、家の内寸をご自分で測っていただきます。(詳細は下記参照)

図面の正しい撮影方法

①家の図面を、家と同じ向きで床に置く。


フローリングの目地に合わせて図面を置くと、向きを合わせやすいです。または、壁に沿って置くなど、家の真っ直ぐな面を利用して、家と図面の向きを揃えて床に置いてください。

②方位磁石を図面の上に置き、方位を定める。

方位磁石を図面の余白に置きます。方位磁石の色がついている方の針が北に合うように、方位磁石をそーっと回転させて、方位を定めます。

③真上からカメラで撮影し、メールに添付して送る。


カメラやスマホを床と平行に持ち、図面の「真上」から撮影してください。(上の画像のように影になってしまっても構いません)この時、図面の周りに書いてある「寸法」も入るように撮影します。撮影した画像は、ご依頼後にこちらからお送りしたメール(このURLが記載されていたメール)に添付して、ご返信ください。 【図面が大きい場合】図面が大きく、写メで寸法の数字が読み取れない場合は、全体・上側・下側など、複数枚に分けて撮影してください。(下記画像参照)その際、完全に上側と下側(または右側と左側)に分けて撮影するのではなく、画像に重なる部分があるように撮影していただいた方がわかりやすいです。


【図面に寸法の記載がない場合】図面に寸法の記載がない場合は、上記の方法で撮影した画像をメールに添付し、メールでその旨をお伝えください。測っていただきたい部分をこちらから指示しますので、ご自分で家の内寸を測っていただきます。
説明は以上となります。何かわからない点がありましたらお気軽にご質問ください。それでは、よろしくお願い致します。